トルコ副首相アリ・ババジャン氏:首相の動議は今週初めにトルコ議会で承認された。
トルコのアリ・ババジャン副首相は日曜、今週初めにトルコ議会で承認された首相の動議とトルコ政府による海外への軍隊派遣を認める動議が抑止力として承認されたと述べた。
アリ・ババジャン氏は日本の日経新聞のインタビューで、シリアがトルコに対し、水曜日にトルコ南東部の町アッカカレでトルコ人5人が死亡、9人が負傷したシリアの攻撃は故意ではなかったと伝え、シリア側は事件について謝罪したことを強調した。
「シリア人は言葉だけでなく行動でも悲しみを示さなければならない」とババカン氏は強調した。
「我々の基本原則は、外交政策による平和的解決に基づいています。アクチャカレでは、母親と子供たちを含む市民が亡くなりました。シリアへの報復は国際法の範囲内です」とババカン氏は指摘した。
ババジャン氏は、トルコの新たな原子力発電所計画に触れ、原子力発電所プロジェクトの受注者を2012年に発表すると述べた。
東芝を含む複数の日本企業がトルコの原子力発電所プロジェクトに興味を示している。
ババカン氏はまた、「経常収支赤字を削減するためには、原子力発電所が絶対に必要だ」とも述べた。
(アナトリア通信社)


