上院多数党院内総務のハリー・リード氏は記者との電話会議でミット・ロムニー氏の信仰を激しく非難し、同氏は「モルモン教の顔ではない」と述べ、同氏がこの宗教の名誉を傷つけたと主張した。
民主党員であり、米国の公選職で最高位のモルモン教徒であるリード氏はまた、ロムニー氏が末日聖徒の信仰を「汚した」という主張に同意すると述べた。
ソルトレーク・トリビューン紙によると、ネバダ州の上院議員は金曜日の電話会議中にこのコメントをした。
「彼は末日聖徒イエス・キリスト教会の信者が多い州にやって来る」とリード氏は、ロムニー氏の金曜日の到着に先立ち述べた。「彼らは彼がモルモン教の顔ではないことを理解している」
ロムニー陣営は火曜日、コメントを拒否した。
リード氏の金曜日の発言は、グレゴリー・A・プリンス氏の発言を繰り返したものだ。プリンス氏は最近のハフィントン・ポストの論説記事でこう書いている。「ミット・ロムニー氏をどう判断するか、賛成か反対かはお好みで。しかし、公にされたミット・ロムニーの姿でモルモン教を判断してはならない。彼はモルモン教の顔ではない。」
共和党の大統領候補ロムニー氏が、米国民の47%が税金を払っておらず、政府からの援助に頼っていると発言した録音テープが明らかになった後、プリンス氏はロムニー氏への支持を撤回した。
リード氏は、「デイビッド・O・マッケイと現代モルモン教の台頭」の共著者であるプリンス氏に同感だと述べ、プリンス氏の主張はロムニー氏が3人が共有する「宗教を汚した」ということだと語った。
(フォックスニュース)


