サウジアラビアは、国連安全保障理事会が国際紛争に対処できないと主張し、理事国としての地位を拒否した。
国連安全保障理事会の非常任理事国に選出されたサウジアラビアは金曜日、国連が国際紛争への対応において無力であると非難し、その地位を拒否した。
アサド政権に対する外国の軍事介入を主張するサウジアラビアは声明で、「サウジアラビアは、安全保障理事会のやり方や作業メカニズム、そして二重基準が、世界平和に対する責任を適切に果たすことを妨げていると考えている」と述べた。
国連は長年、常任理事国の利害が対立する国際紛争への対応において、国連が効果を発揮していないという批判にさらされてきた。シリア危機に関しては、米国、英国、フランスが反体制派支援を主張した一方で、ロシアと中国はこれに反対した。
アナトリア通信社



