バッシャール・アル・アサド大統領は、16か月に及ぶ流血を終わらせるためのコフィー・アナン国連特使の和平計画が、「テロリスト」を支援するトルコやサウジアラビアなどの国々によって阻止されていると述べた。
「我々は、アナン氏が無数の妨害に直面していることを知っているが、彼の計画は崩壊させてはならない。それは非常に良い計画だ」とアサド氏はダス・エルステ紙のインタビューで述べた。「最大の妨害は、多くの国がこの計画の成功を望んでいないことだ。そのため、彼らは政治的支援を与え、シリアのテロリストに武器と資金を提供し続けている」とアサド氏は述べた。これは、5月XNUMX日に英語で行われ、日曜遅くに放送される予定のインタビューのドイツ語の書き起こしによるとのことだ。
アサド大統領は、サウジアラビア王国とカタール王国が反政府勢力に武器を提供し、トルコが物資の密輸に後方支援を行っていると非難した。米国は政治的支援を行っていると同大統領は付け加えた。「もし私が本当の証拠を持っていないなら、その兆候をお伝えします。これらの国々は、主にサウジアラビア王国の外務大臣とカタールの外務大臣が、テロリストを支持すると公言しています。彼らはテロリストを支持すると公言しています。これは武器に関することです。トルコは密輸に後方支援を行っていると私は考えています。」
アナン事務総長は、アサド大統領との会談のため日曜にダマスカスを訪れた。前日には、アサド大統領の和平計画はこれまで16か月に及ぶ流血を止めることができなかったと認めた。
アサド大統領は、紛争中の犠牲者の大半は、砲撃や装甲戦闘車両による攻撃の対象となった敵対者ではなく、自身の支持者だったと語った。「犠牲者の大多数は政府を支持する人々であり、残りの大部分はシリア国内のさまざまなグループによって殺害された全く無実の人々だ」と同大統領は語った。
アサド大統領は、これらのグループにはアルカイダや他のイスラム過激派も含まれていると語った。また、自軍はチュニジアやリビア出身者を含む数十人のアルカイダ戦闘員を捕らえたと付け加えた。
アルカイダ指導者のアイマン・アル・ザワヒリ氏は、シーア派をルーツとする少数派アラウィ派が軍と治安部隊を支配しているアサド大統領との戦いに向け、スンニ派イスラム過激派に結集するよう呼びかけた。



