共和人民党(CHP)のケマル・クルチダロール党首は、レジェップ・タイイップ・エルドアン首相に対し、2004年にギュレン運動に対する行動計画を勧告した国家安全保障会議(MGK)の決定に署名した理由を説明するよう求めた。
日刊紙タラフが今週発表した文書は、イスラム学者フェトフッラー・ギュレン師が創設したヒズメット(奉仕)運動と与党公正発展党(AKP)の間の、デルシャーンと呼ばれる受験予備校を廃止する法案草案をめぐる対立を深めた。
「公開された文書はAKPが両陣営に足場を保っていることを示している。誰かが現れて『署名したが、それが何だったのかは知らない』と言うかもしれない。だから私はエルドアン氏がこの問題について、なぜ文書に署名したのか、そしてそれを読んだ上で署名したのかどうかについて発言するのを待っている」とクルチダロール氏は米国に向けて出発する前にアンカラで記者団に語った。同氏は米国で政府関係者、議会議員、シンクタンクと4日間の会合を行う予定だ。
「エルドアン大統領がこのような重要な問題について話すことを避けたという事実は、彼の責任を証明している」とクルチダロール氏は主張し、政府の偽善を非難した。
クルチダロール氏はまた、エルゲネコン裁判とバリオズ裁判で有罪判決を受けた退役将軍らは、同様の文書が公開されて捜査が開始された後に判決を受けたと指摘した。
CHPは改革法案を支持する可能性がある
クルチダロール氏は、政府がデルシャーネの必要性をなくすような包括的な改革を実施するという条件で、CHPは政府の教育法案を支持することができると述べた。しかし、彼は100,000万人以上がそのような機関で生計を立てているという事実を指摘し、これらの人々が仕事を維持できるようにすることを最優先すると述べた。
クルチダロール外相も米国訪問についてコメントし、トルコは与党だけで構成されているのではないことを示すつもりだったと述べた。
「我々はCHPとして、トルコとその地域に関連する問題についての評価と計画を持っていることを彼らに伝えたい。我々はCHPの原則と価値観をアメリカの同僚と共有することを目指している」とクルチダロール氏は述べた。
同氏は、CHP代表団は、バラク・オバマ米大統領の事務所、国務省、国防総省の当局者、議会議員、シンクタンクとも会談する予定だと述べた。
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