エジプトの治安部隊が今日、ラバア・アル・アダウィーヤ広場で民主化を求める抗議者らに対する弾圧を開始し、少なくとも50人が死亡した。
エジプトの治安部隊は水曜日の朝、首都カイロのラバア・アル・アダウィーヤ広場でクーデター反対デモ参加者らを解散させ始め、少なくとも50人が死亡した。多数の負傷者が出たとの報告もある。
現場にいたAA特派員は、抗議活動を組織した反クーデター連合が、デモ参加者に無差別発砲が行われ、狙撃兵の発砲も始まったと述べていると伝えた。
広場からの生放送は中断され、通信回線の信号は妨害装置によって遮断された。
ラバア・アル・アダウィーヤ広場とアル・ナフダ広場での座り込みを解散させるための警察の攻撃が続く。ヘリコプターが広場の上空を飛行する。
さらに、女性や子供たちに広場から立ち去るよう促すチラシがヘリコプターから投げられている。チラシには、広場から立ち去る人々の安全は保証されるとも書かれている。
アル・ナフダ広場のテントは、武装部隊と合流した治安部隊によって破壊されている。
アナトリア通信社



