パレスチナ武装勢力のロケット弾がイスラエルに降り注ぎ続ける中、イスラエル軍はより強硬な行動を取る準備をしていることを隠していない。
数十両の戦車と装甲兵員輸送車がガザ地区の境界近くに移動され、同地区への地上攻撃に備えている。
イスラエルの首相は攻撃を終わらせる決意であると述べた。
「過去24時間、イスラエルは民間人に対するロケット弾やミサイル攻撃を容認しないことを明確にしてきた。ガザのハマスや他のテロ組織がこのメッセージを受け取っていることを願う。もし受け取っていないなら、イスラエルは国民を守るために必要なあらゆる行動を取る用意がある」とベンヤミン・ネタニヤフ首相は述べた。
今のところイスラエルの対応は、ガザ市内および周辺の戦略目標に対する戦闘機による精密空爆と称するものに限られている。
イスラエル軍報道官は、必要であれば攻撃を続ける用意があると述べている。「地上作戦の可能性も含め、あらゆる選択肢が検討されており、予備部隊の一部に警告を発し、現在次の行動を検討している。ロケット弾の隠し場所、ロケットの保管庫、ロケット弾を保管する地下トンネルなど、さまざまな目標を空中から攻撃している」とアヴィタル・ライボビッチ中佐は述べた。
イスラエルは、エジプト首相の1日訪問中はガザを攻撃しない意向を示している。しかし、イスラエルが地上で何らかの行動を取れば、紛争は全面戦争に発展する可能性がある。
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(ユーロニュース)



