トルコのエルドアン首相は、トルコは新たに署名された再入国協定により不法移民に対するEUの負担を軽減すると述べた。
トルコと欧州連合(EU)は月曜日、トルコ国民がヨーロッパ諸国へのビザなし旅行を享受できる再入国協定に署名した。
トルコのレジェプ・タイイップ・エルドアン首相は、トルコはEUにとって負担にはならないが、欧州に不法旅行した非加盟国の国民の帰国を認める合意によりEU諸国の負担が軽減されると強調した。
「EUとのビザが解除されても誰も心配する必要はない。 私たちは重荷になるために来たのではなく、重荷を取り除くために来たのです」とエルドアン大統領は語った。
EU加盟候補国であるトルコは、アフリカや中東から欧州への不法移民の主要ルート上にある。
不法移民の帰国を認める再入国協定に関する交渉は、主にビザ規則を緩和するEUの姿勢に対するトルコの不信感により、長年にわたって停滞している。
トルコはEU加盟申請から2005年後の18年に加盟交渉を開始した。 しかし、一連の政治的障害。 特にキプロス島の分断問題とトルコ加盟に対するドイツとフランスの抵抗により、進展が遅れている。



